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登山 3
(つづき)
目的の山は「涌蓋山(雄岳)」という1500メートルの山ですが、
途中、「みそこぶし山」 → 「涌蓋山の雌岳」 の2つの山を制覇しなければいけません。
涌蓋山雌岳までは、4年前登ったことがあるのですが、結構きつく、、、ヘトヘトな娘。。。
娘の場合は4年前の方が楽だったようです。
雌岳到着♪
覇気がない。。。。笑
ここからは、初体験♪
キツッ!!
呼吸が苦しい。。。頻脈!!
こう見えて、、、、
「若い人はいいわあ!元気だわ~!」と何人かの小母様に声をかけて頂きました♪
うふふふ。。。私の事でしょうか??
調子に乗って、、、小母様方を抜きました。。笑
お待たせしました。
到着!!
疲れました。。。
とても天気が良くて、山頂で、、、お弁当を食べた後は、、、30分程昼寝しました。 笑
(昼寝組が、結構いました!笑)
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登山 2
登山
もう2週間も前の事だけれど、登山をしてきました。
夫の職場行事で登山があり、担当者には、数年に一度下見当番が回ってきます。
それに便乗させてもらいました♪
前回(4年前)、自信がなかったのと、雨が気になったこと等で、断念した1500メートル級の山です。
午前中に登り始めたし、
夏のメロンマラソン(しつこいようですが、3キロ!)への準備として時々走っているので、心臓と足は大丈夫!という根拠レスな?自信がありました♪ 笑
登ってみると、結構いるんですね~?山ガール。
綺麗なビビッドな登山服?や、スカートみたいな?ものを着ているお洒落な若い登山者!
イメージ →
我々はこんな感じ。。。地味。。。
目指すは、一番奥の山です♪
(つづく)
(※ 期待させる内容ではないですが、写真が沢山入らないので。。)
模倣犯 宮部みゆき
宮部みゆきのショート系が面白かったので、ついに、長編を読んでみました。
ん~。。。。。なんと言えばいいのでしょう。。。
面白いか、面白くないかと言われれば、勿論とても面白いのですが、、、
、、、これは、、、良くない。
精神衛生上、とても良くない本だった。
気持ち悪くて、何度も吐きそうになった。。。
一度読んでしまったら、最後を知りたいので物凄いスピードになってしまうんだけれど、、、、
そんな自分も不気味で、、、嫌~な感じ。。。
誰も幸せにならなかったって感じの内容で、
でも、確実にこういうことって世の中にはあるんだろうな、、、と思うとテンション下がる。。。。
善良な普通の市民が、誰かの濡れ衣で死んでしまうなんてこと、、、嫌だわ。。。。
映画化されていたんですね。
ピース役は、中井くんとか???どうなんだろ? 笑
アメリカンチェリー飴
先日見つけた飴!
初めて見た!!
アメリカンチェリーって言うけれど、これは、、日本にいるからそう呼んでいるのよね?
カナダでは、アメリカンチェリーは「チェリー」だったし、ヤマガタンチェリーは売ってなかった。。。笑
そして当時、「チェリー味」というお菓子やケーキ、
香り付け用(シャンプーや芳香剤)の「チェリー」の香り、、、というものは、
我々家族にとっては、、、、大変奇妙で、強烈で、理解できない、不味いものだったのです。。。笑
日本人にとって、金木犀の香りは、「トイレの芳香剤の香り」に君臨して久しいような気がするが、、、
我が家では、この「チェリー」の香りを「便所の香り」と呼ぶようになってしまい、
(よく行ったスーパーマーケットのトイレの芳香剤の香りだった)
食べ物についても、この強烈な味を「便所味」と呼ぶようになってしまったのです。。。。
そして、数年が過ぎ、「チェリーコーク」が出たとき、、、、
我が家では「便所味コーク」と呼ばれ、
輸入物の「M&Mチェリー味」を食べたときには、「便所味だ」と悲しい評価をされたのでした。。。
、、、怖いもの見たさか?!懐かしい思い出を辿るためか?パッケージの可愛らしさにも購買意欲をそそられ、、、、
買ってしまったのです。。
レジを済ますと、即、口の中へ!!
涙
先日見た探偵ナイトスクープで、激しく泣く女性が紹介されていた。
泣く頻度が多く、涙の量?も多く、タオルが手放せない感じで、周りの人が呆れる?という感じだった。
何となく涙腺が弱いような気がしてはいたものの、、、気が付きました!
私の場合は、自粛?(気が付かれないように)しているので、周りが呆れるという感じはない(と思う!)のですが、閾値?が彼女と同レベルだったのです。
自分の涙分析?をしてみました。
閾値(私が勝手にそう呼んでいる)とは、どのレベルになると、ぐっと来て泣いてしまうのか、という涙のボーダーラインなんだけれど、それが私は低いようなのです。
私の場合は、悲しいこととに関してはかなり閾値が低く、腹立たしいこと、悔しいことに対しては閾値が高いようです。
嬉しいこと、楽しいことに対しては、涙腺は速攻攻撃せず、皮膚が鳥肌が立つという反応が先に起きます。やがて、じわりと涙腺が開きます。笑
だから、友達との話の中で「凄いなあ、、」と感じたときには、即鳥肌が立ちます。放置して話し込んでしまうと、涙腺にもくるので、なるべくその話題は長くならないようにコントロールしています。笑
テレビの中の自分とは無関係な話でも、感動が伴うと、鳥肌→涙となるので、なるべくそれを見ないようにコントロールします。
涙について調べてみると、
涙には「基礎分泌の涙」「反応分泌の涙」「感情の涙」の三つの種類があるのだそうです。
「基礎分泌」という体のしくみで出る涙は、眼球を濡らす働きをしていて、眼球の表面は凹凸があるため、涙で表面を滑らかにしないと物をはっきりとみることができない。
「反応分泌」による涙は、タマネギやゴミ、風などの刺激物から目を守っている。
「感情によって出る涙」は、さまざまなホルモンを含め、分泌によって出る涙より20~25%もタンパク質を多く含んでおり、その成分に違いがあるのだそうです。
1985年、ウィリアム・H・フレイ2世という人物が、この「感情の涙」に関する調査を行ったところ、
感情的な涙の原因の内訳は、女性の場合、悲しみが5割、喜びが2割、怒りが1割で、同情・心配・恐怖がこれに続く。
また、女性の85%、男性の73%は、「泣いた後、気分が良くなる」と答えた。この結果から、フレイは涙に精神的なストレスを解消する働きがあるのではないかと考え、上記の成分の違いを発見したんだそうです。
このタンパク質の量の違いとストレス解消の直接的な因果関係は発見できなかったが、ストレスへの抵抗力強化に関わるホルモンが、涙の分泌を促す機能も持っているということを発見した。
さらに、ストレスに反応して生成されるコルチゾールという物質が、涙によって体外に排出されるという事実も突き止めた。しかも、このストレス物質は「感情の涙」によってのみ排出されるんだそうです。
私の場合は悲しい映画を見て泣きたいとは思わないし、泣くとすっきりするという感覚はなく、かえって、恥ずかしいという気分になるのですが、、どうなんだろ?
無意識の中でコルチゾールだらけ?
無意識の中で泣くことでストレスを発散させているのだろうか???
それでもすっきりしないって????
嫌だわ~。。。
追記:地震から2週間目辺りから、右目目じり(上)が、、、ずっとピクピクしている。。。
毎日ビタミン剤を飲んでいるけれど、治らない。。。いつになったら治るのかな。。?
無添加つゆ♪
夫の知人からこんなに沢山のつゆを頂きました♪
殆ど無添加ものです♪
熊本の宇土市の製造元が御親戚とか。
よく見ると、「魔法のつゆ」って書いている。。。。
ボランティア迷惑論?
以下 yahoo! Japan より転載です。
「ボランティア迷惑論」
今たくさん来られても困る──東日本大震災後にそんな「ボランティア迷惑論」が広がっているが、本当にそうなのか
被災者のために何かしたいが、何をしたらいいのか分からない──東日本大地震から3週間以上が経つなか、こうした「善意のやり場に困った人」の話をよく耳にする。震災直後からひとり歩きし始めた「迷惑ボランティア」という言葉が、被災地に行って力になりたいという人を躊躇させているのだ。
実際のところ、今ボランティアが押し寄せたら、被災者にとって本当に迷惑なのか。関西学院大学災害復興制度研究所長の室崎益輝教授に、本誌・小暮聡子が聞いた。
* * * * *
──ボランティアを自粛する動きがあるが、実際のところ人数は足りているのか。
今回の被災地は阪神淡路大震災の何倍もの範囲に及ぶので、何倍ものボランティアが必要だ。にもかかわらず、ボランティアが集まってくるペースは阪神のときと同じか、もっと遅い。ここ数日で状況は少しずつ変わってきているが、私の計算では1日2万人くらい集まるべきところが、1000~2000人レベルにとどまっている。
受け入れ態勢が出来ていないとか、準備不足で行くと現地に迷惑がかかるという声が流布されたことで、ボランティアの動きにブレーキがかかっている。
──「迷惑ボランティア」という言葉もあるが。
阪神淡路大震災のときはボランティアが大勢来たが、被災者はちっとも邪魔とは思わなかったはずだ。迷惑に思っていたとすれば、登録したり名簿を作ったりするのに、一度に来られたら対応しきれないという行政だろう。
今回、ボランティアを自粛させている1つの原因は、地元のボランティアセンター自体が被災したため、ボランティアを受け入れる機能を失っていること。受け入れ態勢が出来ていないので、少し待ってくださいということになる。
被災者は来てほしいと思っている。家には物もないし、人も来ない。本来ボランティアというのは被災者の方を向いて、被災者の声に耳を傾けて、現状をどう改善するのかを考えなければいけない。なのに、阪神淡路大震災のときにはこうだったとか、過去の「マニュアル」に従ってしまっている。
ボランティアが100人いれば、なかには迷惑をかける人もいるだろう。でも、みんな迷惑をかけに行っているわけではなく、助けようと思って行っている。迷惑をかけたら、ちょっと注意すれば済む話。なのにボランティアに注文ばかりをつけて、ハードルを上げてしまっている。最も重要なのは被災者の立場に立って、被災者を助けようという心がけだ。
──ボランティアの主要な受け皿とされる被災地の社会福祉協議会は、募集範囲を「県内(市内)のボランティアに限る」としているところが多い。
極端な話、それは被災者を見殺しにしようとする行為に等しい。それでボランティアの足が止まるのだから。
NPOなどは行政のボランティアセンターを当てにせず、自分たちでボランティアの受け入れ体制を作ろうという方針に変えた。ボランティアセンターが募集を制限する理由の1つは、泊まる場所がないからだが、NPOの中にはテントを張ったりプレハブを建てるところもあるし、被災地から少し外れれば民宿もある。
実際はガソリンも普及し始めているし、県外の人を断る必要はない。県内では中高生までが必死で働いているが、もうみんな疲れてきている。早く外からも行って励まし、助けてあげなければいけない。
──ほとんどの社会福祉協議会が受け入れを制限しているが、被災者側のニーズはもっとあるということか。
ニーズは歩いて探しに行かなければいけない。浸水した家の2階の電気もない場所に数家族が身を寄せ合っていて、水も食料もないと悲鳴を上げているのに、ニーズがないなんてことはあり得ない。泥にまみれた家が何万棟とあるなか、泥が固まる前に誰がかき出すのか。
今ボランティアに行くと迷惑をかけるという世論が、どういうわけか出来上がってしまった。それを変えるのはとても大変だ。
ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから。
被災者のために何かしたいが、何をしたらいいのか分からない──東日本大地震から3週間以上が経つなか、こうした「善意のやり場に困った人」の話をよく耳にする。震災直後からひとり歩きし始めた「迷惑ボランティア」という言葉が、被災地に行って力になりたいという人を躊躇させているのだ。
実際のところ、今ボランティアが押し寄せたら、被災者にとって本当に迷惑なのか。関西学院大学災害復興制度研究所長の室崎益輝教授に、本誌・小暮聡子が聞いた。
* * * * *
──ボランティアを自粛する動きがあるが、実際のところ人数は足りているのか。
今回の被災地は阪神淡路大震災の何倍もの範囲に及ぶので、何倍ものボランティアが必要だ。にもかかわらず、ボランティアが集まってくるペースは阪神のときと同じか、もっと遅い。ここ数日で状況は少しずつ変わってきているが、私の計算では1日2万人くらい集まるべきところが、1000~2000人レベルにとどまっている。
受け入れ態勢が出来ていないとか、準備不足で行くと現地に迷惑がかかるという声が流布されたことで、ボランティアの動きにブレーキがかかっている。
──「迷惑ボランティア」という言葉もあるが。
阪神淡路大震災のときはボランティアが大勢来たが、被災者はちっとも邪魔とは思わなかったはずだ。迷惑に思っていたとすれば、登録したり名簿を作ったりするのに、一度に来られたら対応しきれないという行政だろう。
今回、ボランティアを自粛させている1つの原因は、地元のボランティアセンター自体が被災したため、ボランティアを受け入れる機能を失っていること。受け入れ態勢が出来ていないので、少し待ってくださいということになる。
被災者は来てほしいと思っている。家には物もないし、人も来ない。本来ボランティアというのは被災者の方を向いて、被災者の声に耳を傾けて、現状をどう改善するのかを考えなければいけない。なのに、阪神淡路大震災のときにはこうだったとか、過去の「マニュアル」に従ってしまっている。
ボランティアが100人いれば、なかには迷惑をかける人もいるだろう。でも、みんな迷惑をかけに行っているわけではなく、助けようと思って行っている。迷惑をかけたら、ちょっと注意すれば済む話。なのにボランティアに注文ばかりをつけて、ハードルを上げてしまっている。最も重要なのは被災者の立場に立って、被災者を助けようという心がけだ。
──ボランティアの主要な受け皿とされる被災地の社会福祉協議会は、募集範囲を「県内(市内)のボランティアに限る」としているところが多い。
極端な話、それは被災者を見殺しにしようとする行為に等しい。それでボランティアの足が止まるのだから。
NPOなどは行政のボランティアセンターを当てにせず、自分たちでボランティアの受け入れ体制を作ろうという方針に変えた。ボランティアセンターが募集を制限する理由の1つは、泊まる場所がないからだが、NPOの中にはテントを張ったりプレハブを建てるところもあるし、被災地から少し外れれば民宿もある。
実際はガソリンも普及し始めているし、県外の人を断る必要はない。県内では中高生までが必死で働いているが、もうみんな疲れてきている。早く外からも行って励まし、助けてあげなければいけない。
──ほとんどの社会福祉協議会が受け入れを制限しているが、被災者側のニーズはもっとあるということか。
ニーズは歩いて探しに行かなければいけない。浸水した家の2階の電気もない場所に数家族が身を寄せ合っていて、水も食料もないと悲鳴を上げているのに、ニーズがないなんてことはあり得ない。泥にまみれた家が何万棟とあるなか、泥が固まる前に誰がかき出すのか。
今ボランティアに行くと迷惑をかけるという世論が、どういうわけか出来上がってしまった。それを変えるのはとても大変だ。
ボランティアは押しかけていい。迷惑をかけてもいい。迷惑かけた分の何倍もいいことをしてくればいい。来てくれただけで、本当に喜ばれるのだから。
迷惑ボランティア、、、この言葉はまずは、2チャンネルで一人歩きしたように思います。
尤もな指摘ですが、結果的に、
自己完結型ボランティア(食糧、トイレ、水、宿、作業道具等の全てを誰にも頼らないで可能な、外国からやってくる精鋭部隊のような)以外のボランティアは嫌われるんだなあ、、という刷り込みをされてしまったように思います。
ネット社会の怖いところかもしれません。。
宮城県多賀城市へボランティアに行った知人の話:
流されなかった家には、泥が家じゅうに流れ込み、それを掻き出す作業を1軒1軒黙々と続けるとのこと。
隣の家で作業していたのが、東北高校野球部だったと。
どんなに人手があっても、困るってことはないのでは??
孤宿の人 宮部みゆき
初めて宮部みゆきの歴史ものを読んだ。
まだ、代表作 「模倣犯」も読んでおらず、短編ものしか読んでいないのに、、、と思ったが、
図書館の貸し出しベスト10の中の5つまでを彼女の作品が占め、なかなか読めないので、
手に入ったものを手に入った時に、、、読んでみました。
とても良かったです!!
アマゾンの紹介:
讃岐国、丸海藩――。この地に幕府の罪人・加賀殿が流されてきた。以来、加賀殿の所業をなぞるかのように毒死や怪異が頻発。そして、加賀殿幽閉屋敷に下女として住み込むことになった少女ほう。無垢な少女と、悪霊と恐れられた男の魂の触れ合いを描く渾身の長編大作。
加賀様は悪霊だ。丸海に災厄を運んでくる。妻子と側近を惨殺した咎で涸滝の屋敷に幽閉された加賀殿の崇りを領民は恐れていた。井上家を出たほうは、引手見習いの宇佐と姉妹のように暮らしていた。やがて、涸滝に下女として入ったほうは、頑なに心を閉ざす加賀殿といつしか気持ちを通わせていく。水面下では、藩の存亡を賭した秘策が粛々と進んでいた。著者の時代小説最高峰、感涙の傑作。
歴史物は時代背景を理解していないと、すっと落ちないので、日本史嫌いの私にはハードルが高いのですが
(だから、NHKの大河ドラマも嫌い)、
江戸時代の描写が長々と?丁寧なので、何となくイメージでき?(正しいか否かは、、??)たつもり。 笑
歴史描写になると、すっ飛ばしたくなる気持ちを抑え、最後まで読みました♪
最後は突然、涙腺全開です。。。
悪霊、祟り、幽霊、、、など怖くない。
本当に怖いものは、生身の人間、人間がすること、考えることだ、、、という流れは、私のポリシーに等しく、
読み進めるのが快感だった♪
下巻の、街が火事で焼けていく様子は、、、時期が震災と重なり、息苦しくなり、、怖い夢をみているような気分に。。。
人として学ぶことが多く、本当に美しいものとは何なのか、、再認識させられる本だった。
宮部作品は面白い!
一つだけ難をあげれば、、、
今までの短編を読んでも、感じるのだが、、、
彼女の描く子供(小学生~中学生くらいの)は、利発過ぎるのでは??
彼女には子供がいるのだろうか?
かなり優秀で大人びた、精神年齢の高い子供たちしか出てこず、、、同じような年齢の子を持つ私としては、、、、
自分ちの子供との物凄いギャップを感じるのです。。。
この年齢時の自分とも比較にならないし。。
きっと、この子たちは筑波大附属駒場レベルなんじゃないか??と。。。
少なくとも、この辺の公立中学にはいない子ばかりが、普通っぽく登場する。。。 笑
Appendix
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